Blog人生は意味じゃない願望だ

隣百姓といっても要は素質?

エアリアルヨガ静岡
牧之原ヨガイーストです

本日は、秘密のエステサロンに行きました。
素質を褒めて、伸ばしてくれるエステティシャンです。
今日もありがとうございました!!

日本語に

「いやいや、単なる隣百姓ですよ・・」という言葉がありますが、

隣の人を完全に真似て、いろいろしようと思っても、

真似るこっち側も同じように努力できる素質がなかったら、

隣を完全に真似るなんて、無理だと思います。
真似に真似て、お隣のようにできたら、本物の「エリートお百姓さん」と変わりないと思います。

むかーし、たぶんモテるだろうテリーさんと、
本当にモテているのかどうか怪しい〇〇さんが
対談している本を読んでしまったのです。(「しまった!」です)

どうやったらモテるか、ということはそこには書かれてなかったけど、
モテる、モテないで人生が違うっていうのことがよくわかりました。

デキる=モテる
わかる=モテる
読める=モテる、というような感じみたいです。

「異性にモテる」ということは、人を除く動物界における「すべて」。

 

モテたい!というのは不純な動機ではないし、
動物としての大切な本能で、

場合によっては全て。

モテたい!から始まって才能が開花してしまった芸術家も多いといいます。

 

なぜ、モテる人とモテない人がいるのだろう。

 

ねるとん紅鯨団を見ていても、

あきらかにこっちのほうが美人なのに・・・
全然こっちの方が背も高くてかっこいいのに・・・と思っていても、

あっちのイマイチに「ちょっと待った!」がとんできて、
あっちの小さいもっさりした人が、選ばれたりしていた。

 

モテる人はムード&モード読みなのね、多分。
モテる人は、潜在意識下でいろんなことがわかっちゃってるのかもしれない。

相手のひとをいい気分にさせて、
幸せにして、
しかも、

輝ける瞬間を互いに逃さないように、
何かを支配しているのではないかなあ、とか。。。

 

モテる人は、時間を生きていて、

涙や汗さえもクリエイティブ!といわれ、

モテない人の涙と汗は、
「微妙なうえにその汗」のような扱われかたをするという、この差。

何か学びたいと思ったら、
異性にも同性にもモテる人にひっついて学ぼうと、思います。

おそらく、そこに万物の秘密があるに違いないから。

それを完全にコピーできたら、
人としてステップアップできるかもしれないですね。

隣百姓の理論で、「あれはいいな」と思う人をコピー。
隣にちゃんとついていけるようになったら、

そのひとと同じ人種になれる、はず。

なのだけれども、時のムードは残酷で移ろいやすく、

重要なことは「素質」・・・・。
、、、と諦めモードになりそうなのだけど、

「素質」を最大限にプロデュースしてくれるひとが、

友達として近くにいてくれるのですね。

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